大切な社員の
健康と病気予防を同時に実現する
予防医療プログラム
- 毎年健診を受けているのに結果が改善しない
- 社員の健康意識が低いことに悩んでいる
- 求人を出しても応募が減っている
- 慢性的に人材が不足している
- 健康経営が社員まで浸透しない
- 健康経営で次のステージを目指したい
Dr.セルフチェックではじめる
Dr.セルフチェック開発者 医学博士金城実著書「日本一わかりやすい健康経営」 予防医療の研究、普及に20年以上取り組んできた著者が、予防医療の実践(=セルフケア)で社員を元気にし、会社を元気にする実践的な方法をわかりやすく紹介しています。 健康経営がなぜ企業にとって最重要プロジェクトなのか、具体的にどんなことを行えばいいのか? 今日から健康経営への本格的取り組みをスタートできる1冊です。
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健康診断、人間ドック、ガン検診は大切ですが、毎年健康診断、人間ドック、ガン検診を受けていても、病気やガンになる人は減りません。なぜなら健康診断、人間ドックやガン検診は「病気を見つける」方法だからです。そこで見つかる病気は「高血圧・糖尿病・心臓病」そして「ガン」。病気が見つかった社員とその家族、そして会社は大きな影響を受けることになります。健康診断をより意味のある有益なものにするためには、病気を見つける「健康診断」と、病気にならないようにする「病気予防|予防医療」を同時に取り組むことが重要であり、予防医療の実践方法がDr.セルフチェックです。
減少する労働人口、増大する医療費負担。従業員が不健康になることは企業、社会にとって非常に大きな損失です。「一に健康、二に仕事」社員の健康投資が、人材不足対策、生産性・収益性アップ、未来の事業成長投資につながります。
高血圧が進行すると、脳卒中など深刻な病気リスクが高くなります。脳卒中になること自体も問題ですが、脳卒中は後遺症リスクが非常に高く、復職出来ないケースが多いことが一番の問題となっています。だからこそ、高血圧を予防することで、脳卒中など病気リスクを下げることが出来、脳卒中により起きる後遺症、復職出来ないことで起きる人材不足、収益性悪化を未然に防ぐことが出来ます。
脳卒中後、10人中約7人が言語障害(ろれつが回らない)、運動麻痺(半身不随)などの後遺症が残る[出典:厚生労働省 平成30年度版厚生労働白書]
脳卒中後、12カ月後でも10人に7人が後遺症などにより復職できていない。さらに復職できても、通常業務には戻れないケースが多い[出典:厚生労働省 平成30年度版厚生労働白書]
Dr.セルフチェックは「日本初」予防医療サブスクリプションサービス。新たにシステムを構築する必要はありません。インターネットを通じて従業員が自ら健康管理を行うことで疾病予防につながり、従業員の健康管理に関する企業が抱えるリスクを軽減することができるようになります。また、従業員の健康増進活動を支援することを通じて、医療費全体の削減にもつながり、企業としての社会貢献活動に寄与します。